食事と毒
- 2017.12.30
- 健康について
病気になる日本人は減りませんね。なぜ病人が減らないのか?
食べ物が毒である
朝食にパンを食べる方、多いのではないでしょうか。
パンにマーガリンやジャムを塗って、コーヒーの中にミルクを入れて。
それらにはトランス脂肪酸など毒に近いものです。
牛乳も身体にいいと思っている人が多いみたいですが、あれも良くない。
ランチは安く済まそうと牛丼やコンビニ食。どう見たってヤバイものですよ。
そして夜は居酒屋で飲む。レンジでチンしたようなものをね。
これで病気にならない方がおかしいですよね。
身体は食べてるものでできてますから。
女性、特に若い女性はこれからお産をしますでしょ。
赤ちゃんには母体の20年前の食事が影響すると言われています。
25歳で産むとしたら5歳のときの食事、つまり赤ちゃんのおばあちゃんの作る食事が影響してくるんです。
アレルギーも精神疾患もみんな食事、特に糖が原因です。
どうぞお気をつけください。