病気を治すためには〇〇だけをする
- 2017.01.11
- 習慣づくり
今回は「病気が治る段階」について。
病気を治すには前回話したように、自分の枠っていうのをちゃんと理解する、っていうことなんです。理解して、今までズッコケて来ちゃった、曲がってしまった、っていう感覚異常を1つずつ治していくんですよ。
病気はどのように治るか?
どうやって治すか?っていうと、気持ち良いことをすればいいんです。気持ち良いことだけをやる。だから考え方も嫌なこととかネガティブなことを一切考えない。気持ち良いことだけを考えて、気持ち良いよう、楽しいことだけをしていく。
だんだんだんだん気持ちが変わってくると機能的な、どっか痛いとか違和感があるとか異常な感じがするとか、かゆいだの、くすぐったいだの、そういう全ての感覚異常がだんだん整ってくる。
すると自然と器質的なものも治ってくるんですよ。気づいたときには血液を見てもどこを調べても「あなたは正常ですよ」と。元の通りになるんですよ。
どんな病気でも治る
だからその段階をおっていけば、どんな病気でも私は治ると思いますね。たとえ癌でも。今、癌はいろんな治療法があります。
ただ実際には抗がん剤をやっても治ったっていう例はないし、厚生省でも抗がん剤では治りませんよって言っている。だから治らないんですよね。けれど他の方法ではありますよね。ケトン体にすると治るとかね。
それから、特にビタミンCとかビタミンB群をとるといい、とかっていいますでしょう?それは要するに食べるものでも何でも自分の正常の範囲内に持ってくる。そうすると良くなる、っていうことなんです。あなたも、ご参考にしてください。
YNSA藤沢操体鍼療所 TEL:0466ー23ー3781