治らない患者さんの特徴⑥依存することが基本となっている

治らない患者さんの特徴⑥依存することが基本となっている

今回は治らない患者シリーズその⑥依存することが基本となっている人。

依存するのが基本となっている人が多いんです。なんでも全て依存しちゃう。自分でやろうとしない。だから病気になった。

依存をしないで自分でやる、ということ

例えば、風邪をひいても人に頼んで「どこかで薬もらってきてよ」とかね。何々をちょうだい、とかね。お水買ってきて、とかね。自分でやろうとしない。

そういう人の方が、やっぱり体を使わないし脳も使わない。やっぱりうまくいかないですね。やっぱり自ら死ぬまで自分の体で動いたほうがいいんですよ。体を惜しみなく使う、っていうのはピンピンコロリでいきますよ。

だから、長患いしたくなかったらやっぱり「依存をしないで自分でやる」っていうことですね。だから気丈に生きた方がうまく人生楽しくいく。そして感謝を持ってやっていけば、まぁそんなひどい病気にはならないでしょう。あなたも、そう思いませんか?いかがでしょうか。


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