メタトロンてどんな装置?
- 2017.04.18
- 施術と信頼関係づくり
今回もメタトロン(波動療法)について。
ヘッドホンのような装置を頭に装着する。要するに脳の松果体や大脳から体の情報を得て、上から下まで全部ナノスキャンしていくんですね。これが実に綺麗に画像でザーッと出るんですよ。おかしな所とか全部、1番から6番まで数値化していますから。
6番ていうのはかなり悪いんですね。機能が低下しているとかね。1番だとほとんど良いです。1、2、3番くらいまで良いですね。4、5、6番になってくるとだんだん悪くなってくるという。
メタトロン波動療法+頭鍼療法による治療法とは
1. 数値化できる、害のない診断
私たち鍼の医療機関では、数値化って出てないじゃないですか。一般的には皆さん、お医者さんでCTスキャンなりMRIなりレントゲンをとって、その状態を見ているわけです。実はこのメタトロンは全く害がないんですよ。本当に微弱な電流をとっているだけで、放射線を浴びるわけでは無いですから。スキャンと診断を毎日やっても問題ない、ということですね。
2. 見える化できる
あとはパソコンの画面に表わして患者さんに見えるような状態で説明していけばいいんです。今現在こういうところが出ていますよ、とか、例えば腎臓の機能がちょっと低下していますね、ってね。
3. メタトロンセラピー
実はこれセラピーもできるんです。メタトロンセラピーをパッと押すと、それまでの画面がパパパっと消えていくんですね。使用前と使用後という、ビフォーアフターがちゃんと画面に現れて、何%改善したかっていうパーセントまでちゃんと出るんです。
4. その患者さんのみに効果のあるレメディー
それからお薬、転写して普通のお水でレメディーができるんですよ。それを患者さんに飲んでいただくと。
メタトロン波動療法+頭鍼療法のメリット・デメリット
メタトロンと鍼と両方でやっていると鍼の本数がすごく減っていくんです。今までの半分以下になる。効果も高い。
メタトロンを開発したのはロシアのアカデミーで、ヨーロッパではもう20年位やっているんですよ。日本で取り入れている先生は、どちらかというと保険診療をやっていない、自由診療をやっている先生が良く使っています。私はたまたま知っている先生を見てどうしても欲しいって。ちょっと高価なんですけれど取り入れてみました。あなたもぜひ、ご参考にしてみてください。
YNSA藤沢操体鍼療所 TEL:0466ー23ー3781