文句をいう人ほど苦しむ時代
- 2016.03.18
- 習慣づくり
今日はちょっと違う視点から。
不平とか不満とか、人の悪口だとか、怒るとか、えばるとか、ぐちぐち文句いってるとか、こういうことをやってると全部自分に返ってきて、ご本人が1番苦しむんです。
愛ある言葉をいいましょう
そういうことをいわないで、愛ある言葉をいう。例えば、幸せだとか、感謝してるとか、楽しいとか、嬉しいとか、そういう愛ある言葉をいって、いつも感謝の気持ちで仕事されるといいですね。
お仕事をしていれば嫌なこともあるでしょう。上司からガミガミ怒鳴られることもあるでしょう。
でも、怒鳴られても、それは自分を鍛えてくれているんだなと
だって、他にそういうふうにいってくれる人、いないじゃないですか。上司が怒鳴ってくれたら、自分を鍛えてくれるくれてるんだな、って思えばいいんです。
もし、怒鳴り方が足りなかったら、いえばいいじゃないですか。「部長、最近、怒鳴り方がちょっと足りないんじゃないですか?」って。「部長しか、僕のことを怒鳴ってくれないんですから」って。「それで一生懸命やる気が出て成長していくんですから、もっと激しく怒鳴ってくださいよー」ってね。
まあ、そのくらいになればもう、あなたはすごいよね。
常にポジティブに物事を考える
なんでもそうです。全てプラスに考えて、あまりネガティブに物事を考えないほうがいいですね。常にポジティブに。
僕は、いつも毎日楽しいんですよ。こんなに楽しい人生はないなって。なんか、年齢が上がっていくにしたがって、楽しんですね。だから、若い時もこの気持ちでいたら、もっとすごかったんじゃないかな?って思うんだけど。
あなたは、いかがでしょうか?