子どもを授かる

子どもを授かる

健康な子どもを授かるには?20年前から健康を左右する決め手がある?!

赤ちゃんが生まれる20年前

お腹の赤ちゃんは両親の20年前の栄養状態が影響するといわれています。
お産をするお母さんの身体は、親であるおばあちゃんがご飯作って食べさせていた。
つまり、子どもにとってお父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんの食に対する意識が反映されるわけです。

それにしても、おじいちゃんおばあちゃん達は孫に甘いもの食べさせたがる。
今の季節、苺がよく出回るようになりましたが、あれは物凄い農薬使っているんです。
あんなもの小さい頃から食べさせてたら、身体がおかしくなってしまう。
今売っているものなんて、はっきり言って食べ物と言えるものはないですよ。
特に袋に入ったものはね。
大体が砂糖または代替甘味料、化学物質が入っています。
だから今アレルギー疾患がすごく多い。
健康な子どもを産みたいと思ったら、まずそういうことに気をつけなきゃ。

悪阻は赤ちゃんが嫌がってるサイン

なんで悪阻(つわり)になるか、というと赤ちゃんはケトン体です。
そこで母親が糖質を摂っていると赤ちゃんが嫌がる。それで悪阻が起きるんです。
それなのに病院に行って悪阻が治まる薬やなんかを飲みたがる。
でも、それって自分の身体にとっても、赤ちゃんにとっても良いことなんて一つもない。

身体は食べた物でできている

我々の現在の身体の状態は、これまで摂ってきた食べ物の決算書なんです。
だから健康でいたいなら、自然なものを摂った方がいい。
そしてビタミン、ミネラルを取り入れることで排毒を促す。
そういうことも「てっぺんのはり」ではやっておりますので、健康なお子さんを授かりたい方はどうぞお越しください。色々とお教えいたします。