健康のためにライフスタイルを変えよう
- 2016.11.23
- 習慣づくり
健康でいるための1つの方法は「睡眠」ですね。できれば10時までには寝たほうがいいですね。 「いやーそんな無理ですよ、仕事が・・」っていうけれど、10時に寝て4時に起きる。これが1番いいですね。朝早く起きるっていうのは、すごくいいですよ。今は冬ですから暗いですけれど、夏場になると明るいですからね。
健康でいるための1つの方法は「睡眠」ですね。できれば10時までには寝たほうがいいですね。 「いやーそんな無理ですよ、仕事が・・」っていうけれど、10時に寝て4時に起きる。これが1番いいですね。朝早く起きるっていうのは、すごくいいですよ。今は冬ですから暗いですけれど、夏場になると明るいですからね。
今回は冷え性について。寒くなってくると冷えを訴えることが多いですね。特に女性の方に多い。 私は1年中半袖、下も草履で裸足ですけれど、そんなに寒くないんです。なぜか?っていうと、筋肉があるからですね。筋肉って1番、体の中で熱を作るんです。最大の熱を発生させる器官なんです。だから、筋肉量が減ってくると、やっぱり寒がりますね。筋肉が衰える、お年寄りなんかもそうですね。
風邪が流行っていますね。風邪かな?と思ったらお風呂入るといいですよ。お風呂に入ると非常に治りがいいですね。体温を上げてくれるし、さっぱりしますでしょう?そして、ご飯を食べないで早く寝るんです。だけど、みんな食べちゃうんだよね。
ちょっと熱っぽいってありますね。よく、ちょっとした熱でもすぐ薬を使おうとするんですよ。でも、微熱くらいでは、薬は絶対、使わないほうがいいんです。
寒さが増してきますと、どうしても「寒い寒い」となることが多いですね。体温が1度下がると、免疫力は30%下がるんですよ。 免疫力を落とすと感染症にかかりやすいですからね。
今回は呼吸法です。 鼻呼吸っていうのは免疫力を上げるけれど、口呼吸っていうのは免疫力を下げるんですよ。最近は口呼吸の人が多いですね。
若さを保つために知っておきたい5つのポイントの第3弾。これは、動く事です。 体を惜しんで動かないでいるとダメなんですよ。
若さを保つために知っておきたい5つのポイントの第二弾。前回は呼吸。今回は食事です。 食っていうのは非常に大切です。何でもいいから胃袋が要求するもの食べていると、老いちゃいますよ。身体の要求するものをとると老けにくいし、若返ります。
今回は若さを保つための知っておくべき5つのポイント。その中の1つ目、呼吸です。 デスクワークしている人って肩が前かがみになって、常に肺とか内臓を圧迫しているんですよ。これは老けますね。
99%の人が実行していない若返り方。 若返りに興味のある方は「わかっているんだけれどなかなか実行となるとできない」んですね。20歳から30歳若返る方法っていうのはあるんです。