カテゴリー:施術と信頼関係づくり

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感情をコントロールする方法③【悲しみ】

ynsa-fujisawa

今回は感情のコントロールの話その③。 感情の中でも特に悲しみ。なかなか思うように自分の疾患がうまく治らない、悲しみにくれる、っていうのがあるんですね。これが特にドクターハラスメントがひどいんですよ。 「これはもう、あなたは一生のお付き合いですね」とかね。「これはもう不治の病ですよ」とか。「今の現代医学ではちょっともうお手上げですね」とか、いわれちゃうんですよ。

感情をコントロールする方法②【不安】

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今回は感情のコントロールの話その②。 感情のコントロールで意外と難しいのは「不安」なんですね。特にどっか具合が悪いと、不安症になり、そこから鬱になっていくくらいです。「今の状態はいつ治るんだろう」とか。「どうして私だけがこういう風になるんだろう」とか。常に自分を責めたり、不安に思うんです。

せっかく治療しても効果の出ない理由⑤治療効果に期待していない

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治療院に通われてもなかなか効果が出ない理由、5つ目です。 これ、実は「期待していない」んです。誰か、家族が行けとか人が行けとかって言われて来られますよね。「いやあ、鍼なんかで治らないよ」って、もうはなから期待していないんですよ。まずそこが違うんでね。

せっかく治療しても効果の出ない理由④被害妄想

せっかく治療に来られて調整してやっても、なかなか効果が出ない。その理由の4つ目です。 意外と「被害妄想」があるんですよ。すぐ人のせいにしたりね。自分がこうなってるのは何かのせいだとかね。何かのせいにしないと収まらないんですかね。でも、今の健康状態はご自分が作っているんです。

せっかく治療しても効果の出ない理由②希望がもてない

治療院に来てくださった方が、せっかく時間を費やしてお金をかけて来られたのに、なかなか良い効果が出ない理由。 この第二弾として「希望が持てない」っていうんですかね。治療をしていても「本当によくなるだろうか?」って常に疑って、希望を持たないんですよ。

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