カテゴリー:施術と信頼関係づくり

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なぜ難病患者に置き鍼をするのか?

ynsa-fujisawa

「脳疾患とか難病の方によく置鍼をしますよね」こうスタッフがよく聞くんです。 通常の鍼をやった後、抜いて置き鍼っていうのやるんです。実は髪の毛の中だと通常、置き鍼のテープが貼れないものですからフランス製のASPっていうのを使うんですね。ASPはやってる方少ないんですけれど。これを打ち込んでおくんです。 なぜASPをやるのか?っていうと、鍼で良い効果が出た、その効果を持続させよう、っていうことなんです […]

メタトロンで何が変わるか?怒り・不満

ynsa-fujisawa

メタトロンで実はチャクラが見えるんですね。頭の第一チャクラからずっと見て。この方はメンタル的なところに出ているんです。 調べてみると、怒りや嫉妬があると出ているんです。それによって体の不調を訴えているのだけれど、本人は全くそんなこと思っていない。

なぜ頭に鍼をするのか?

ynsa-fujisawa

頭鍼療法といって頭に鍼をするんです。 「なぜ頭に鍼をするんですか?腰が痛いのに腰にしないんですか?」とか「肩が上がらない、肩が痛い、肩にしてよ」っていう方が多いんですね。 他の鍼灸院ではそういうやり方をしていますけれど、私どもではYNSAという、山元先生という方が考案された頭鍼療法をやっております。これは非常に良い効果が高くて即効性があるんですね。

高濃度水素で得られる変化とは?

ynsa-fujisawa

鍼の治療をして待っていただくとき水素を吸わせるんです。高濃度水素です。 鼻に吸入用のカニューラ(管)を入れてましてね。一番の特徴はH、H、Oと別れた水素で、高濃度です。これを鼻から吸うと脳に入って、全身の血液を回って体の中の活性酸素を取り除くんです。だから、さびない体ができるんですね。

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