目の疾患、目の疲れについて

目の疾患は、いっぱいありますね。私はメタトロンという機械で診断して、こないだ水晶体の異常っていうのが出ました。やっぱり治療効果はよいですね。

最近、疲れ目がたいへん多いですね。他の病気で来ても、触診やメタトロンを使って診断すると、目が悪い、目が疲れている、とよく出るんです。

現代人はすごく多いでしょうね。パソコンによる眼精疲労、ドライアイ、これはスマホやPCで目を使っていますのでね。いつも前かがみですし、うまくないんでしょう。

目の疲れに頭の鍼はよく効きます。お見事ですね。もうその場でパッと明るくなりますから。眼鏡を外しても、よく見えるようになる。それほど効果が高いです。

目の疾患治療のポイント

置き鍼というのを最後にしてあげます。そのまま1日-2日貼っておいてもらう。髪の毛の中の場合は、取れるまで入れておく。そういうやり方をすると、本当に目はすごく楽になります。効果も持続します。

ただ、良くなったからって1日中パソコンでやっていれば、よくない。

目が疲れない自宅でのポイント

あまり長く座らないほうがいい。できるだけ前かがみでパソコンをやらないほうがいいですね。

だから、私はパソコンの置いてあるテーブルを上げて立ってやってるんです。そうすると腰にも負担がかからないし、頸椎にも負担がかからない。距離間もあるし、目にも腰にも負担がかからない。よいことだらけです。

皆さん座ってやっているものですから、どうしても目や腰に症状が強く出ちゃうんでしょうね。私は、やってる割に症状は出ない、ということです。

目の疲れに、非常に頭鍼療法は効果があります。ぜひ、あなたもおいでください。お待ちしております。

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