遠山が教えるお酒を飲んでも悪酔いしない方法
- 2016.12.26
- 習慣づくり
暮れになると忘年会やなにかで飲み会が多いですね。どうしても飲み過ぎると悪酔いして、場合によっては吐いたり頭痛が起きたり、次の日も意識がもう朦朧として疲労がとれない、っていうことが多いです。けれど、食べ物を変えてやると悪酔いしないんですね。
なぜ、遠山は二日酔いしないのか?
私は結構飲むんですが、調子にのって何軒かハシゴしちゃったりしても二日酔いってしたことないんですよ。その場は酔いますよ?酔うけれど次の日はケロっとして、朝早く起きて仕事できるし二日酔いをしない。
これは二日酔いをしない1つの方法があるんですよ。酒を飲んでいる時も終わる時も絶対に糖質を取らないこと。これをやると二日酔いにならないんです。本当だから、あなたもやってごらんなさい。吐くことも無いですから。
なぜ、糖質を取ると二日酔いするか?
糖質を取っているとずっと胃に残っちゃうから、寝てても体は休めないんです。だから、疲れちゃって朝起きても具合が悪いんですよ。気分が悪いし、吐きたいしっていう。吐きたい時は吐いちゃえばいいんですけれどね。
食べ物なんですよ。糖質を止めていったら悪酔いしませんので。あなたも、どうぞお試しください。
YNSA藤沢操体鍼療所 TEL:0466ー23ー3781