メタトロン波動療法でわかるチャクラ(足)

今回もメタトロンについて。メタトロンはツボ、経穴や経絡も見ることができます。経絡に黒四角の印がある所。その経路がちょっと弱っている、っていうことなんですね。

例えば、第４指の外足、小指の少沢、十二指腸、こういうところに出ているんですね。カーソルをもっていくと「膵臓と乳腺の内分泌に関する所ですよ」っていうことが出るんですよ。実際に弱っている人をこういうチャクラで見てみるとわかるんです。

何の経路かわからなくても、カーソルを持ってくると全部出ますから。「動脈ですよ」とかね。「大動脈弓と心臓神経節が機能が低下してますね」って出るんですよ。わかりやすいですね。

全体のところでチャクラが出ます。例えば、中高年の場合、女性だったら子宮・卵巣が弱ったりだとか、男性だと睾丸とかぺニスが弱ってきてますよとか。それを刺激してやることで機能が回復していく、っていうことなんですね。

カーソルを置いておくと出るんです。

例えば第３チャクラ。「感情や理性を司るチャクラですよ」ってね。対応器官としては、胃、膵臓、胆嚢、肝臓、って出ているんですよ。害する感情は強迫観念、怒り、自尊心の欠如、無力感。こういうふうに出るんです。

そのケアの方法を指導してあげると患者さんにとっては非常に良いですね。笑うこと。楽しむこと。自分の感情を素直に感じて受け入れることですよ、ってちゃんと出てくるんですよ。面白いでしょう?

治療の中で患者さんに指導するとき、こういう所から一つ出してあげる。全部を網羅する必要はないでしょうけれど。一つ見てみると良いですね。

「肉体的な欲求、感情を司るチャクラですよ」って、架空論として出ていますね。腹腔神経叢、生殖器とか中枢、生殖線。こういうのがありますよ、ってね。害する感情は自己不振、孤独感、罪悪感。こういうところに異常が出ますから、もし出ている人だったら注意してやって改善してあげるといいですね。

ケアの方法としては「複式深呼吸しましょう」とかね。「日光浴とか運動とか、素直になることですよ」って出てくるんですよ。これ、めちゃ面白いでしょう？こういうことが患者さんに指導できる。私たちの鍼治療と+αでこういうことをやっていけるので、かなり面白いですね。

女性の体に対して、男性の体の場合は前立腺とか出るんです。第１チャクラとして「日光浴、大地と触れる」とか出てきますので。これを１つの方法として使ってみるのも良いんじゃないですかね。もしよろしかったらご参考にしてください。

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