治らない患者さんの特徴④自分のわがままを自覚していない
- 2017.04.06
- 習慣づくり
治らない患者シリーズその④。自分のわがままを自覚してない人。 意外と患者さん、わがままですよね。自分で病気を作っているのに、まるで人が作ったかのようなことをいうしね。わがままなんですよ。まぁ、そのわがままも、そうしているから、ちょっと治りにくくなっているので。ちょっと変えれば、素直になればいいんです。じゃあ、どうすればいいのか?
治らない患者シリーズその④。自分のわがままを自覚してない人。 意外と患者さん、わがままですよね。自分で病気を作っているのに、まるで人が作ったかのようなことをいうしね。わがままなんですよ。まぁ、そのわがままも、そうしているから、ちょっと治りにくくなっているので。ちょっと変えれば、素直になればいいんです。じゃあ、どうすればいいのか?
今回は治らない患者さんシリーズその③。「汗をかきたくない」っていう、そういう方がいらっしゃるんです。 これはどういうことか?っていいますと、汗って体の中に入った毒素を出すのに非常に良いんですね。排毒するということですね。ところが汗をかきたくない、という方はどうなるか?
治らない患者シリーズその②。よく「症状を消したい」って来るんです。痛かったら痛いのを消してもらいたい。麻痺をしたら麻痺の症状を消してもらいたい。何ともいえないだるさがある、疲れた、慢性的な疲労がある。その症状を消してくれ、と頼みに来るんです。
今回からシリーズで「治らない患者さん」っていうのをやります。たくさんの患者さんの中で、非常に良い効果が出てパッと治る方と、なかなか効果が出ない、または効果が出るのが遅かったり、ずいぶん時間がかかる方。何が1番違うんだろう?って、患者さんにアンケートをして色々と書き出したんです。 まず1番は薬を飲めば治ると思っている人。薬に頼っている人。こういうひとが治らないんですね。
やっとですね、本を出すことになりました。「てっぺんのはり奇跡力」という頭鍼治療の本が6月の20日あたりに出版します。まだちょっと一部書き足さなきゃいけないものがあるので、もうちょっと。4月中には全部書き終えて出来上がります。どんなこと書いてあるか?というと・・
今回はホリスティックジャーナル(HOLISTIC JOURNAL)に取材された話です。これはお医者さんと鍼灸業界の方の記事がいろいろ載っている雑誌なんですけれども、鍼灸の先生ご存知ですかね。ここに私が今回2面にわたって載りましてね。なぜ載ったか?というと・・
YNSA藤沢操体鍼療所は脳疾患の患者さんが多いんです。その中でも統合失調症っていう、昔でいう精神疾患ですね。精神病といわれているものですね。そういう方がうちに来られて非常に悩んでおられます。社会復帰ができない、自信がない、とかね。 いろんな不定愁訴がたくさんあります。中には痛いものもあれば、不快な状態のもの、不眠症、便秘だとかそういういろんな症状が出ています。
私は毎日トレーニングしているんですよ。トレーニングジムでやっています。ジムは施設が色々とあるので。私は大体、鉄棒をやっていることが多いんですですけれど、あそこのロッカールームでいつも不思議なのは、いつも運動する前にバナナを食べたり、野菜ジュースを飲んだり、トレーニング中はスポーツドリンクを飲んでいるんですよ。そういう人が非常に多いですね。何か間違った情報から、それが正しいと思ってやっているんでしょ […]
実は数日前にちょっと変わった、日本ではまだ少ない検査法を受けてきました。その検査っていうのは頭の先から足の先まで輪切りにザーッと全部みれるんですね。ただし放射線を使いませんので全く無害。副作用ゼロ、というやつで。素晴らしい検査でしたので、ご報告です。
今回は老化を進める食べ物と若返る食べ物の話です。老化を進めるっていうのは大体、糖化と酸化(糖化は身体が焦げること。 酸化は身体が錆びること)。これは加工食品とか砂糖の入っているものが原因です。