関節の動き

関節の動き

だんだんと関節がなめらかに動かなくなってしまいます。

関節が固いというのは軟部組織が固くなってきてしまいます。だいたい動かしている人が少ないです。
例えば肩甲骨の動きが悪い、私はよく懸垂をしている二で肩甲骨がよく動きます。
あと肩甲骨を寄せる、よく巻き肩の方がいて作業していたりパソコンやっていると背中が丸まってしまい、できるだけ肩甲骨を寄せる。
背中が丸まって歩いているだけで老けて見えてしまいます。肩甲骨を寄せて歩くだけでモデルのように歩けます。
なるべく関節は死ぬまで動かしてください、無理して動かすのはだめです。痛くない範囲でなるべく動かす。
よく膝が悪いという人も動かさない、痛くて動かさない、そしてまた悪くなる。
痛くない範囲の動きはなるべくたくさんして、きもちよく動かす。
なんでも気持ちよくやれば病なしです!

どうぞ参考にしてください。