歯医者さんのお話
- 2018.03.17
- YNSA
最近てっぺんのはりに歯科の先生方が患者様で多くいらっしゃいます。
その先生方に共通していることとは・・・??
職業病
身体を前かがみにして、ねじって口の中の小さなところを治療していると、身体の動く範囲が狭くなっていくので色々な障害が出やすい。
1日ではなく毎日ですから。それを1年間・10年間と続けていれば、頸も背中も腰も障害されてしまいます。
そういう先生方がてっぺんのはりに着て一気に変わるので、ぜひ覚えたいという人たちを集めて歯科の先生だけを集めてセミナーも考えています。
この辺りは神奈川歯科大や鶴見歯科大などいろいろあって違う学校を出た先生方が一緒に共通したことを勉強していけばいいのではないかと。
特に顎関節症や虫歯でないのに歯が痛い、口内炎などは1回で治ってしまいます。
ぜひ皆さんと一緒に勉強していきたいと思っています。
そのような症状でお困りの患者様がいらしたらぜひお越しください。お待ちしております。