学びをお金に変える方法

学びをお金に変える方法

漫画の小冊子なんか作っていると、奥さんに「そんなの作らないと患者さん来ないの?」なんていわれちゃう。

だから、WEBセミナーやっているとか、いわない。
セミナーにいくとかも、いってない。

お金儲けしているとか、一切いわない。

あなたは、どう?

これは人によって違うと思うけどね。理解してもらえたら、うれしいけどね。

私は、いったら、「もういい年で、あんた教える立場で、何も年下から教わることないでしょ」なんていわれちゃうの。だって、宮崎の山元先生のセミナーにいくのだって、何そんなおじいちゃんに習いにいくの?なんていわれちゃうんだから。あなたもう教える立場なんだから、若いひとに教わるなんて逆じゃないの?なんていわれちゃうから、いってないの。だから、今日も勉強会だから遅くなるよ、なんていって。年中勉強会いってるわね、なんていわれる。

なぜセミナーにいくのか?を意識する

「成功のための学び」でしょ?「学びをお金に変えないとね」っていうのを、遠山塾の生徒にもいっているんだけど。みんな、セミナーをお金に変えていないんだよね。

私はね、セミナーで聞いたら、すぐお金に変えているんだよね。速いんです。お金に変えなかったら、お金も時間も無駄じゃない?

無駄にするんだったら、別に私食べれないわけじゃないんだからさ。家で、酒でも飲んで寝てる方がよっぽどいいよね。もっと他のこと、やった方がいいでしょ?

学びをお金に変える技術

だけど、そういう時間を使って、お金を払って行った以上はね。お金に変えないと。
行くか行かないか、それで私は迷わない。

例えば36万のセミナーにいったとするでしょ?そしたら100万以上には変えないとね。そういうつもりで、セミナーへもいくんですよ。

「学びをお金に変える」というのを、潜在意識に入れることが、大切なんです。

 

『「学び」を「お金」に変える技術』井上裕之っていう本がある。私の考え方と非常に重なるんです。当たり前のことなんですけどね。

人はだれでも、無限の可能性を持っています。
潜在意識はその無限の可能性を開く鍵です。
欧米のビジネスマンて、潜在意識をね、必ず入れるんですよ。潜在意識に入れちゃえば、あとはもう、どんどんどんどん大きくなるだけなんです。