不可欠な栄養素それは〇〇
- 2016.12.30
- 習慣づくり
私たちの体っていうのは、タンパク質の塊ですよね。タンパク質を補っていないと、やっぱり良いことは無いんですよ。だけど、そこにビタミンとかミネラルといった補酵素(助酵素)、これがないとタンパク質を燃やしてもらえないんですね。
私たちの体っていうのは、タンパク質の塊ですよね。タンパク質を補っていないと、やっぱり良いことは無いんですよ。だけど、そこにビタミンとかミネラルといった補酵素(助酵素)、これがないとタンパク質を燃やしてもらえないんですね。
我々にとって代謝っていうのはすごく大切なんですね。代謝が低くなるとやっぱり健康上、良くないんです。代謝が高くなると、寒くない、二日酔いしない、睡眠の質も良くなる。代謝を高めるには、どうしても◯◯◯が必要です。
今回は「健康とはどのようにして作られるか?」 毎日私たちが摂取している食べ物が1番、健康に影響与えるんですね。何でもいいからとか、お腹を満たせばいいっていう食べ方をしていると、どうしてもいろんな障害が出てきます。だから、必要な食べ物を取るということを十分覚えていかないといけない。
今回は「腰を丈夫にする食べ物」の話です。 腰が痛い人が多いですね。日本中に沢山います。整形外科に行ったりしますけれど、なかなかこれが治らないんですね。腰を丈夫にする食べ物っていうのが実はあるんです。
暮れになると忘年会やなにかで飲み会が多いですね。どうしても飲み過ぎると悪酔いして、場合によっては吐いたり頭痛が起きたり、次の日も意識がもう朦朧として疲労がとれない、っていうことが多いです。けれど、食べ物を変えてやると悪酔いしないんですね。
今回は病気とは何か? 病気とは要するに、健康レベルが低い、っていうことですよね。健康レベル方が高ければ別に病気じゃない。低くなった人なんですよ。なぜ低くなるか?
塩抜きの話を前回もしたんですけど。 よく「塩分を控えなきゃいけない」とお医者さんに言われた。それでは、味噌汁や醤油はどうしよう?大好きなんだけれど・・そうすると、減塩の味噌、減塩醤油とかっていうのがありますよね。これ実は1番危険なんですよ。
高血圧がなかなか下がらない。よく、こういう方がいますね。それから、いつも安定していなくて、という方ね。 「どれくらいあるんですか?」って聞くと「上が150位、下が100位ですよ」ってね。これは医者に行ったら必ず高血圧症で降圧剤を飲まされますよね。 そこでは食事指導で、塩分を控えてくださいって言われるんです。でも、私は、そうじゃないと思う。
最近は飽食の時代と言われていますね。沢山食べていると栄養過多だと思っているんでしょうけれど、実は栄養不足なんですよ。
いろんな病気を治そうっていうときに、まず栄養から見ていくっていうのはいいですね。 私は鍼師ですから、頭に鍼をします。頭といっても頭皮ですね。最近は、ちょっと言い方を変えたんですよ。今度、私は出版、本を出すんですけれど、頭っていうと皆さん、怖いって思うんですね。なんか、脳に刺さっちゃうのかな?っていう。なので、頭皮ということにしました。