YNSAを学ぶなら遠山塾
- 2017.12.18
- YNSA 施術と信頼関係づくり 治療院経営 遠山塾
遠山塾は毎月第3日曜日の午前７時から１０時まで開催しております。 内容はまず診断方法、それから鍼の打ち方です。 鍼の学校を卒業した方やベテランの先生でも非常に勉強になると思います。 診断も打ち方も少し特殊ですし、今までのやり方とは異色なものですので、非常に迷うかもしれませんが、丁寧に教えます。
カテゴリー：YNSA
YNSAだけ！セミナー＆研修開催
- 2017.12.17
- YNSA 施術と信頼関係づくり 治療院経営 遠山塾
研修の概要 YNSAに特化した治療、その臨床現場で直に学ぶことが出来ます。 他のセミナーではあまり見られない、講師遠山からのマンツーマン指導も可能です。 研修生の対象は？ ・YNSAを学びたい方 ・鍼師を目指している方 ・スキルアップを目指したい方 ・卒後の教育を受けたい方 ・独立、起業を考えている鍼灸師の方 ・起業後、集客にお悩みの方 ・経営学を学びたい方 遠山の思い 鍼灸学校では鍼の打ち方は教 […]
症例〈ふらつき〉
ここのところ、ワンコインイベントの様子やあいうえお雑談が続いておりましたら、読者の方々から疾患症例のお話をしてほしいと要望がありました。 早速ご要望にお応えいたします。
てっぺんのはりイベント報告②
昨日に引き続き、そごう横浜店で行われた「てっぺんのはり」体験イベントについてです。
慢性の頭痛
よくいますね、慢性頭痛の方。 そういう方って皆さん共通しているのが、だいたい首肩の痛みですね。 緊張とか。自覚症状がなくてもあるんですよね。
体験会で多かった症例 脳梗塞編
今回も特別多かった分けではないのですが「家族が脳梗塞の後遺症で悩んでいます」というご質問や、ご自身が脳疾患の後遺症で悩んでいる方がいらっしゃいました。 脳梗塞の後遺症でお悩みの方、半身が麻痺していたり、場合によっては言語が障害されたりと色々と症状は有りますが、近年増えていますね。
体験会で多かった症例 むくみ編
体験会の際、午後特に夕方から夜にかけて多かったのが「夕方になると足がパンパンになってむくんでしまう」そういう症状の方が多かったんです。 ここ【てっぺんのはり】はSOGO横浜店9階にありますがSOGO内から来られた方も一日立ちっぱなしで足がむくんでしまう。特に女性の方が多いですね。
なぜ難病患者に置き鍼をするのか？
「脳疾患とか難病の方によく置鍼をしますよね」こうスタッフがよく聞くんです。 通常の鍼をやった後、抜いて置き鍼っていうのやるんです。実は髪の毛の中だと通常、置き鍼のテープが貼れないものですからフランス製のASPっていうのを使うんですね。ASPはやってる方少ないんですけれど。これを打ち込んでおくんです。 なぜASPをやるのか？っていうと、鍼で良い効果が出た、その効果を持続させよう、っていうことなんです […]
メタトロンで何が変わるか？怒り・不満
メタトロンで実はチャクラが見えるんですね。頭の第一チャクラからずっと見て。この方はメンタル的なところに出ているんです。 調べてみると、怒りや嫉妬があると出ているんです。それによって体の不調を訴えているのだけれど、本人は全くそんなこと思っていない。
高濃度水素で得られる変化とは？
鍼の治療をして待っていただくとき水素を吸わせるんです。高濃度水素です。 鼻に吸入用のカニューラ（管）を入れてましてね。一番の特徴はH、H、Oと別れた水素で、高濃度です。これを鼻から吸うと脳に入って、全身の血液を回って体の中の活性酸素を取り除くんです。だから、さびない体ができるんですね。