ついにメタトロン波動療法を導入しました
- 2017.04.17
- 施術と信頼関係づくり
とうとうメタトロンを入れました。メタトロンっていうのは量子エントロピー理論に基づく測定機器。波動療法です。これがかなり面白いですね。鍼の先生でこの技術を入れてる人っていうのはあまりいないんですけれど。
ヘッドホンのようなものを右左頭につけて、パソコンのスタートボタンを押して、脳の情報を取るんです。松果体とか大脳から体の情報を取って、それをパソコンの画面で出す、という方法ですね。YNSA藤沢操体鍼療所の患者さんは8割方これをやります。
メタトロンで細胞ナノスキャン
このメタトロンで全部ナノスキャンするんですよ。細胞レベルまでスキャンしていきまして、体の状態がパーッと見えるんですね。3Dになっていますので全身のいろんな状態がわかる。頭も足も、裏も表も、状態が見れるんですね。
鍼の先生たちにも良いのは経絡も経穴も異常な所が全部出るんですよ。このメタトロンで情報を得て、そこに鍼をしていくと効率が良い、っていうことですね。
私は「てっぺんの鍼」(頭に打つ鍼)ですから、脳のところを診て異常があればスキャンしてみる。
メタトロンセラピー
実はこのメタトロンっていうのはセラピーができるんですよ。セラピーをやると、おかしい所は全部消えてビフォーアフターがちゃんと見える。「何%の改善をしました」って全部出るんですよ。
このセラピーをやってから鍼を打つ本数が極端に減ったんです。打つ場所が変わりますから。実際、診断で触ってみても反応の出るところが極端に減りますね。だから、かなり良いです。状態がわからずに打つより、はっきり出た方がよっぽど良いです。
現在、未来の状態を診断
本当にこれ、かなり良いですよ。今現在の体の状態が全部出るんですよ。それから未来の体の状態がわかります。こんな機械、他にないですよ。普通のお医者さんに行ったら全部、過去のデータなんです。血液を今とったって、過去のデータを見てる、ってことなんですよ。メタトロンは今現在のデータを見ていますから。そして、将来のデータが見える。
食べ物と体の相関を診断
食べ物の相関も出てきましてね。どんなものを食べたらどうなるか、とか。こういうものを食べたらこういうふうになって悪くなるよ、っていうのが全部出てくるんです。これは面白いですね。
「見える化」できる治療法
見える化できて、患者さんが見てすぐわかる。3Dで出ますし、ビフォーアフターも出ますし、今後の指針というのが出ます。だからいくら話すよりも良い。これを見せてコピーしてあげればいい。
ご興味がおありでしたらご連絡ください。お待ちしております。