メタトロン波動療法でわかる骨の状態

メタトロンによる診断

３Dで見ていくと前も後ろも横も出るんですね。実際、足の裏側までも見れるんです。３Dで見れて、拡大していくとどんどん骨盤の所がどうなっているか詳細を見れる。大腿骨の所はどうなっているのか？って見れるんです。

全部１番から６番まで数値化されているんですね。自由自在に見ることができます。ちょっと腰のところが悪いかな、とかね。椎間板がどうしたかな？とかね。そういうことがよく手に取るようにわかるという。

我々はレントゲン使えない分ちょっと不利ですから、こういう形で患者さんに見てあげる。患者さんは大きなモニターで見て説明されながら見る。医者だとなかなか説明してくれないんですよ。パッと見て「あーこれおかしいね」とか言うだけで、わかってないんです、患者さん。

これだと非常によくわかる。「先生とても親切に教えてくれるからよく理解できます」って。「もうずっと先生の所に来たいです」ってそういうファンがいっぱい作れるんですね。それがいいですね。

あとはメタセラピーっていう所がありましてね。ここをクリックしてやると、おかしなところを治してくれるんですよ。めっちゃ凄いでしょ？治しちゃうんです。どのくらい治ったか、っていうのも%（パーセント）で出るんですよ。骨の場合だったら「１００%治りました」って出ませんけれど、まぁ１０%とか、次に来た時はまたそこのビフォーアフターが出て説明してあげればね。患者さんも納得しますし。

あとは治療が不足している所をちょっと鍼をしてみる、ということですね。そうやって両天秤でやると、患者さんの納得の仕方、説得力が違うし、患者さんに喜ばれます。メタトロンを一度受けた患者さんは、また次回も受けたい、ということでかなりファンが取れますね。

一般の患者さんは全く知りませんので、これをやると本当にすごく喜ぶんです。もう一度で終わる人、いないですから。「また次も」っていう。これは我々治療家としても、鬼に金棒みたいなところですね。どうしてもレントゲンを使えないっていう、そういうところではかなり活躍できるんじゃないかと思います。ぜひご参考にしてください。