カテゴリー:マインド

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動脈硬化を考える

動脈硬化症は知らないうちに進んでいきます。動脈が若いうちは筋肉は非常に柔軟なんですけれどね。ただ、若くても硬くなってる人もいるんです。非常に危険ですね。 内皮が硬くなったり、外皮が硬くなったり、動脈自体の硬さがあります。これは健康と大いに関係があるし、老化とも関係します。

体験会で多かった症例 むくみ編

体験会の際、午後特に夕方から夜にかけて多かったのが「夕方になると足がパンパンになってむくんでしまう」そういう症状の方が多かったんです。 ここ【てっぺんのはり】はSOGO横浜店9階にありますがSOGO内から来られた方も一日立ちっぱなしで足がむくんでしまう。特に女性の方が多いですね。

なぜ難病患者に置き鍼をするのか?

ynsa-fujisawa

「脳疾患とか難病の方によく置鍼をしますよね」こうスタッフがよく聞くんです。 通常の鍼をやった後、抜いて置き鍼っていうのやるんです。実は髪の毛の中だと通常、置き鍼のテープが貼れないものですからフランス製のASPっていうのを使うんですね。ASPはやってる方少ないんですけれど。これを打ち込んでおくんです。 なぜASPをやるのか?っていうと、鍼で良い効果が出た、その効果を持続させよう、っていうことなんです […]

高濃度水素で得られる変化とは?

ynsa-fujisawa

鍼の治療をして待っていただくとき水素を吸わせるんです。高濃度水素です。 鼻に吸入用のカニューラ(管)を入れてましてね。一番の特徴はH、H、Oと別れた水素で、高濃度です。これを鼻から吸うと脳に入って、全身の血液を回って体の中の活性酸素を取り除くんです。だから、さびない体ができるんですね。

なぜ筋トレを習慣にすべきなのか?

ynsa-fujisawa

健康の1つとして筋肉を落とさないっていうことですね。脳疾患の方とかいっぱいいますけれど、運動してきた方たちは良いけれど、全くしていなかった方は本当に筋肉の痩せ方がすごいですね。だから健康であっても病に倒れてもなるべく筋トレはした方が良いですね。 筋肉を落としちゃうとなかなか治らないし、それに低体温症になるんです。

パーキンソン病の初期と末期の治療法の違い

ynsa-fujisawa

YNSA藤沢操体鍼療所は、難病と言われている脳疾患のパーキンソン病、叉はパーキンソン症候群の方が来ております。その中でも、効果がいい人と悪い人がいるんですよ。その違いは何でしょう?

20歳若く見られるための考え方

ynsa-fujisawa

青春をもう一度。20歳若く見られる一番の方法は、やっぱり考え方なんですよ。 考え方が老け込んでいっちゃうんですね。 いや、もう歳だから、とか。 いや、もうそんなのできない、とか。 そういうネガティブな思考っていうのが、やっぱり老いさせますね。 常にポジティブに。そして挑戦。

病気が治る人、治らない人の違い

ynsa-fujisawa

「なぜ、病気が治ったり治らなかったりするんだろうね。長引いたりするんだろうね」 毎回読者の方からいろいろお声をいただくのですが、特に多いのがこの問いかけです。今回は、治る人、治らない人の違いについてのお話しです。

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