夏のうつ
- 2017.08.15
- 習慣づくり
夏になると気分が沈んでうつ症状が出る方、いらっしゃいますね。季節ごとにうつになるとかね。冬とか一年中とか。
夏になると気分が沈んでうつ症状が出る方、いらっしゃいますね。季節ごとにうつになるとかね。冬とか一年中とか。
夏になると素麺ばかり食べてしまって、ちょっと栄養不足かな、という方。夏はさっぱりしたもの食べたくなりますよね。
夏になると清涼飲料水をつい飲み過ぎてしまい、高血糖の症状が出がちなか方、多いですよね。高血糖になるのは当たり前ですね。ジュースでもなんでも全部糖ですから。
前に友達数人と牡蠣を食べに行ったんですが、友達は皆食中毒になったのに私だけ食中毒にならなかったのですよ。 その後で「食中毒の予防法があるの?」と聞かれたのですね。
先日患者様がプールに入った後に熱が出たので来院されました。 夏真っ盛り暑い日々の中プールに入りたくなる人も多いのではないでしょうか、他にも膝の痛み腰痛に効果的と進められてプールの中を歩く人もいますね。
夏になるとカビが増えますね。そうするとカビのアレルギーが増えます。患者さんの中にも体力が弱る、免疫力が弱っていると発症しますね。
花粉症と聞くと皆さんは春や秋に起こるものと考えてはいませんか? 実は夏の時期に起こりやすい花粉症もあります。それが稲花粉症、稲花粉は田植えの時期5月くらいから収穫時期の9までの間に起こることが多いですね。当サロンにも「先生私稲の花粉症なのですが」そう言ってこられる患者さんがいます。
いよいよ本格的な夏の到来です。この時期患者さんから聞かれるのは「先生熱中症対策を教えてください」「熱中症にならない為にはどうしたらいいでしょうか」 今年も暑くなりましたので気になる方も多いのではないでしょうか。
最近暑い日が多くなってきましたね。こう暑くなると毎年脱水症状で眩暈とかふらつきなどの症状を感じる方も多いのではないでしょうか。 高齢者の中には気が付かないうちに立てなくなる、失神してしまうこともありとても危険です。
「先生実は今日風邪気味で」夏になるとこのような訴えの患者さんがそれなりにいます。 夏風邪に関わらずこの時期は体調を崩す方は多いのではないでしょうか。 夏風邪を予防するには 夏風邪の原因は冷たいものを取りすぎて内臓が冷えてしまう。 食べ過ぎて内臓が疲れてしまう。 風邪は冬も夏も関係なく内臓を弱らせるのが原因です。特に日本人は冷たいものを取りすぎるので内臓を冷やさないこと、これが一番大事ですね。 夏こ […]